8.CAC分析

のーと

8.CAC分析

を書きました。

前回の続きです。
意外に読んでくださってる方が多くて嬉しかったので久々に8000文字オーバーの記事を書きました。
読んでくれる方々に損はさせまいとボリューム多めの内容になっています。

勉強の息抜きに。
思考方法など、参考になればと思います。

fitbit HR

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前までは活動量計と言えばUP派でしたがfitbit ChargeHR Large Blackに乗り換えました。男性ならL、女性ならSサイズがいいかと思います。

時計と一体型のfitbitは売れているようですね。

この記事にもありますが今後ますますウエアラブルデバイス市場は伸びていくでしょう。ライフログというのはめんどくさそうですが一旦始めると「今日は1万歩歩けてないから階段で行こう」など活動量が目に見えるので結構面白いです。

先日アトランタに行った際、保安検査場で多くの人がfitbitを外していたのを見てただの流行なのかどうかはわかりませんがスマートな人ほど付けてる印象だったので運動してる人はちゃんとしてるんだろうな、と感じました。

 

運動強度を測るために心拍数計が欲しかったのでタップするだけで表示してくれるfitbitはとても便利です。

身体検査前だけでなく継続的に運動していこうと思います。

◆心拍数の目安◆

100bpm以上で30分→最低限の体調が維持できる

少なくとも自分の最大心拍数の60%が理想で、計算方法は

(220-年齢)×60%

e.g.20歳なら(220-20)×0.6=120bpmは維持したいところ。

トレーニング効果を出したいなら最大心拍数の72~87%

出展は7つの習慣です。

 

参考にしてみて下さい。

Q: 航空身体検査前に風邪をひいたらどうするか

こんにちは。今度航空身体検査を受検するKと申します。
身体検査前に少し体調が悪いのですが薬を服用するとやはり不利になるのでしょうか。
何かご存じのことがあれば教えていただければと思います。

Kさん
ご質問ありがとうございます。確かにマーフィーの法則のように身体検査前にかぎって体調が悪くなるものですよね。不安なそのお気持ちわかります。
身体検査は競争ではなく、○か×かの世界なので、自分との闘いです。薬を服用すると同じ受験生と比べて不利かどうかということは無いかと思いますが、やはり体調が優れない状態での受験だと再検査になる可能性が高いです。

私は医学は専門外なので、高熱が出てるくらいなら航空身体検査医に見てもらうことが第一だと思いますね。

私もかつて検査の1週間前に体調が悪くなりパブロンを飲んで受けたことがありました。問診票に服用期間を書いて脳波を受診したところ、看護師の方が「薬の影響出てるよー」と言っていたのでやはり影響は出るかと思います。

◆◆
おそらく薬を服用するかどうかお悩みのようなので少し体が怠いな、というくらいかと存じげます。
そんなKさんには良く睡眠を取ることと本葛(ほんくず)をおすすめします。

葛根湯って聞いたことがおありかと思います。漢方薬の。あれはその名のとおり葛(くず)の根の成分に加え
タイソウやマオウなどの生薬を加えた漢方薬です。

もちろん漢方薬は薬なのでパイロットとしてはフライト前に飲めませんが、葛は嗜好品の葛湯として飲まれるものなのでたまに疲れてるときは私は飲むようにしています。

◆◆
ただ、葛湯もコンビニなどのものはオススメしません。

私が買うのは「吉野本葛」です。
完全無添加ですので安心して飲めます。

詳しくはHPをご覧ください。

これをお湯に溶かしてお好みでハチミツと生姜を混ぜるととてもおいしくて身体が温まりますよ。

試してみて下さい。

 

■その他質問はtwitterのメッセージ、もしくはflyingfast01@yahoo.co.jpまでよろしくお願いいたします。■

QAとしてブログで紹介させていただける場合はペンネーム等も併記していただければと思います。

眼のリフレッシュにクルミ灸

先日、久々に名古屋へ行き鍼をして頂きました。
場所は前回紹介させて頂きましたイトウ針灸院です。

実は前回ブログに書いて以来パイロットを目指されている方が結構よくいらっしゃっており、
なんと九州から遥々いらっしゃった方もいるそうです。
ご紹介したことでその方々の眼の健康に少しでも貢献出来ていたら幸いです。

鍼治療が効くのは筋肉のコリをほぐすという鍼の性質上、仮性近視(眼の筋肉が凝り固まっているのが原因)の近視がメインの治療ターゲットです。
眼が成長と共に大きくなったことによる焦点の不一致に起因する近視には効果がどこまであるかは難しいようです。
しかし、その両方がどの位の割合で近視に影響しているのかは治療してみないとわからないところなので1回受けてみる価値は
大いにあると思います。
もし仮性近視主な原因だった場合、すぐにでも効果が出ます。

◆◆
今回はいつもの眼精疲労の鍼治療に加えて、今回はイトウ針灸院のブログでも紹介されているクルミ灸をしていただきました。
http://ameblo.jp/ito-hari-kyu/theme-10087343785.html

本当にインパクトがあります。

画がすごいですが、クルミの上にお灸が乗っており、その頂点に火をつけるとブログのような様子なります。
このクルミには菊の花のエキスが染み込ませてあり、温めると蒸気のアイマスクのような感じになります。
私も身体検査前によく蒸気アイマスクをしていましたがそれと似てとても気持ちいいです。

もし今後行かれる方がいらっしゃれば是非体験してみて下さい。
イトウ先生が眼を圧迫せずに眼の健康を、、、と、試行錯誤されて開発されたお灸ですので本当に目がスッキリしました。
多分また次回もお願いすると思います。

◆◆
今回は丁度患者が私一人だったので鍼を打っている間、色々お話を伺いました。

身体には300以上のツボがあってその中でも眼に効くのが「光明」というツボです。
「こうめい」と言うだけあってそこに鍼を刺すと眼の血流量がてきめん増えるそうです。
場所は外側のくるぶしから5cm程上の所です。
鍼灸は東洋医学ですが西洋医学でもツボと血流量の論文はあるそうで
両社を折衷をしたような治療をうけられる針灸院はいいなと思いました。

実は花粉に効くツボや治療もあるそうであと2か月早く来ていたらこの春もっと楽だったのに、と思いました。
また来年受けたらご紹介いたします。

◆◆
パイロットだけでなく普段デスクワークで眼を酷使されている方々皆さんにオススメです。
肩こりも解れます。

脳波検査での心得

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脳波検査というと航空身体検査において避けては通れない課目です。
そして対策がしにくい部分です。
しかし、私の知っている範囲で心得ていることを書きたいと思います。
あくまで医学の知識は無いので参考までに。
気になる方は航空医学研究センターhttp://www.aeromedical.or.jp/までお問い合わせ下さい。丁寧に答えて下さいます。

◆脳波は基本変わらないもの◆
この言葉は看護師の方が仰っていました。指紋や網膜みたいだなと思いました。
私は医学のことは分からないのですが1回でも脳波検査に合格したことがある方なら
その後通らないというのは事故や薬の影響の可能性があるようです。
格闘技や肉体的接触の多いスポーツは控えた方がいいかもしれません。

 

実際、薬の影響は如実で、今まで4回脳波検査をしたことがありますがその中で検査3週間前に風邪薬を1日だけ服用した時があります。
問診票の申告を見て「風邪薬の影響でてるねー脳波が早い。」と言われたことがあります。
「脳波が早い」の意味は分からなくても3週間も影響が残るなんて、と感心しました。
結果受かってはいるのでしっかりそういった申告は書洩らしなく記入した方がいいと思います。

 

◆脳波検査の流れ◆
・まず頭にグリスを塗って電極を貼っていきます。
・ベッドに寝る場合とリクライニングシートのパターンがあり。
・目を閉じてと言われてから検査開始。時間は20分から40分。部屋は大抵暗いのでとっても眠いです。
・中盤にストロボライトがチカチカする。←癲癇の症状を見ているらしいです。
・深呼吸して下さいと言われる。←過呼吸を見ている(?という噂)らしいです。(未確認)
・後半何もしない時間に眠くなる。

・自費の場合、費用は1万円前後。

 

◆心得◆
・前日充分に寝ておく。
・薬の申告をしっかり書く。
・「目を開けていいですよ」と言われるまで途中で絶対目を開けない。
・体をなるべく動かさない。(痒くなりますが、指を動かすだけで記録用紙の針が動く音がします。)
・検査中に寝ない。(「寝ないで!」と強く言われたことがあります。逆に「もう寝てもいいですよ」と言われた同期もいますが。。)

 

◆◆
脳波・身体検査は対策がとてもしにくい分野ですが何もしないよりは心得を参考にされてみて下さい。
3月からは自社養成の募集が始まる季節ですね。今から筆記や面接の対策に頑張って下さい!
ANA http://ana-recruit.com/jobs/pilot/
JAL http://www.job-jal.com/

視力、目の疲れに針灸

パイロットはもちろん、目の健康は誰にでも重要です。
しかしパソコンで仕事をすることの多い現代では難しい課題です。
このサイトへの勉強用メガネへの質問が多かったことからみなさん目の健康への意識がとても高いのがよくわかります。
アクセスのキーワードの上位の多くも視力をはじめ身体検査関係です。

◆◆
私も視力は運転免許は大丈夫ですがフライトは度のついたサングラスをしています。
前々から目の疲れには針灸が一番効くと伺っていたので先日のお休みを利用して針灸院へいってきました。

行ったのは名古屋のイトウ針灸院 http://ito-acp.com/ です。
眼科鍼灸を専門にやっているということで気になって行ってみました。

施術はうつ伏せで15分
仰向けで15分

それぞれ背中から足、顔に針を打っていきます。
顔に打つ針は髪の毛よりも細いので痛くないですし全く跡が残りません。

結果は検査前0.8だった視力が1.2に上がりました。
どうも血流が良くなったおかげだそうです。
特に仮性近視には有効みたいです。(目の筋肉が疲れてることによる視力低下)

◆◆
肩こりも和らいでとてもスッキリしました。HPの初診料割り引きクーポンでトータル4000円でした。
もちろん視力が上がったのは一時的なことなのかもしれませんし針の効きに個人差はあると院長も仰っていました。

 
◆◆
航空医学研究センター www.aeromedical.or.jp/index.htm に伺ったところ薬は全く使わない鍼灸に関しては航空身体検査への影響はないとのことです。

視野検査対策は可能か

航空身体検査では眼科において視力だけでなく視野の検査もあります。
視野検査はもって生まれたもんだろ、と思っていたのですが対策は可能です。

◆◆
私が行った方法ですが、意図せずなのですが速読の教室に通ったことでした。
訓練中、4週間ほどお休みを頂けたことがあったので何かやろうと思い読書が好きなのでもっと早く読んでやろうと思い
速読教室に通いつめました。週2で4万円ほどしましたが..

本を早く読むためにまず何から始めるのかというと、「視野の拡大」だったのです。
なぜなら速読の目的は本を縦1列すべてを視野にいれて真横に視線を送っていくのが理想の読み方です。
それを達成するためにまず視野トレーニングから始めました。

◆視野拡大トレーニングの方法◆
1.両腕を前に出して親指を立てる。サムアップのような感じで。
2.腕を水平に保ちながら左右へ開いていきます。この時手の親指を視野に入れることを意識します。
3.視野のギリギリまで腕を広げ、これ以上は見えない、と思ったところで親指を動かします。すると人間は動いているものは認識しやすいのでわかります。ここからさらに腕を開いていって1分キープ。
結構しんどいですがここが頑張りどころ。

水平方向のつぎは垂直方向も同様にやります。
こぶしが横になるようにして親指を内側に向かってサムアップした状態で上下にひらいていきます。
瞼で上側が見えにくいのでしっかり目を見開くのがポイントです。

最後に眼球を動かす運動です。
上右下左上、というように目を時計回りに2回ほど動かします。
その後、反時計回りも同様に。

◆◆
最近受けた第一種航空身体検査では下の方などが以前よりも良く見えるようになった気がしました。
本を読みたい一心で通った速読教室ですがたなぼたで視野も拡がったと思います。

身体検査前、何もやらないよりはやった方が気持ち的にも落ち着くと思うので試してみていただければと思います。

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