10000ft、250kt以下

旅客機はこれまでの練習機とは大きく違って300kt以上で飛ぶことが出来ます。

そのせいもあり、これまであまり意識しなくてよかった10000ft以下で進入管制区内の

250ktの制限を強く意識しないと簡単にオーバーしてしまいます。

旅客機は数百億円するだけあってとても賢いため普通のモードでオートパイロットで飛んでいる分にはしっかりその制限を守ってくれます。

ただ、逆に言えば、進入管制区ではない所でも速度を守ってしまいます。AIMj2-2の見慣れた表にも進入管制区以外のClassEはただの航空交通管制区なのでEnrouteと同じく速度制限は特にありません。

効率よく飛ばすためには10000ft以下でも進入管制区に入るギリギリまでは250kt以上で飛ぶことも出来る、そういった工夫もあったりするんだなというのを最近知りました。

国土交通省のHPによると進入管制区が指定されているのは以下の場所。

まあ大体どこもやってるんですが進入管制区が無いところもあります。北海道の東側とか。こういった場所では効率のいい速度で行きたいものです。
進入管制区

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About KC
Pilot訓練生5年目。事業用操縦士・多発限定・計器飛行証明取得。

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