Contact Approach

Contact approach(AIM671

目的:主にターミナルレーダー管制業務が行われていない飛行場への進入で、計器進入方式による進入許可が発出された後にパイロットが要求した場合に進入方式の全部または一部を省略するために行います。RWY目視しながらなのでレーダー無し。

気象条件
・シーリングが進入開始高度以下でない場合。
・視程1500m以上でかつ「安全に着陸できると確信が持てる」とき。
パイロットからの要求でのみ行われる。
地上視程1500m以上である時に管制官が交通状況を考慮して承認。
しかしレディオ、リモートは通報するのみでいい。

パイロットの責任範囲(追記2016年3月15日)
・地上障害物及び他のVFR機との間隔維持
・後方乱気流の回避

 

◆◆

・IFRとのセパレーションは管制間隔によって確保されています。

そのため上限高度が指定されていることがあります。他に待機する航空機がいるかもしれません。

“Cleared for contact approach at or below 4,000ft.” という例がAIMjに載ってますね。

contact APP

 

 

 

 

 

 

最低待機高度MHA[3]とは、航空路上の1地点に設定され、その地点において、IFRの航空機が上空待機できる最低高度のこと。(Wikipedia)

Contact Approachは名前が近いのでVisual Approachとのちがい、という覚え方から入る方が多いと思いますが、実運航でどういった場で使うのかを知ったうえで考えると覚えやすいです。

 

 

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About KC
Pilot訓練生5年目。事業用操縦士・多発限定・計器飛行証明取得。

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