LDG chart

AIPのAerodromesを見ると各空港のチャートが見れます。
※AIS JAPANで検索してみて下さい。会員登録すれば無料で各空港の出発、進入の方法が見れます。

そのチャートの中にLDG CHARTというのがあります。例えば長崎空港。

LDG chart

前から何に使うのか分からず最近になって気になったので同期に聞いてみましたが誰も知りませんでした。

そこで教官にお伺いしたところ「VFR用じゃない?」
という答が返ってきました。確かに、川や著名な障害物件が書いてあるのでS-VFRなどで進入する際の参考になるなと思いました。
前にReference procedureの話を書きましたが、「何かあったらこっちの方向へ何ft以上」というのを各空港に関して考える際のいい指標になると思います。

◆◆
あるのに使っていない資料、まだまだあるのでは。と感じます。
サンリオ常務取締役の鳩山玲人さんも「桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか」の中でおっしゃってましたが

自分の仕事に必用な情報、結果を出すための事前準備として学んでおくべきことというのは、実は目の前にたくさんあるのだと思います。ところが多くの人は、情報が目の前にあっていつでも目を通せる状況にあるのに「必用になったら調べよう」「そのうち時間をかけて勉強しよう」というように後回しにしてしましがちです。

というまさにその状況になっていたなと思いました。

◆◆
1年以上前からLDGチャートのことは知っていたのに「IFRになったら使う資料かな」くらいにしか思っていませんでした。
資料も本も置いてるだけならただの紙。持っているもの・使えるものは全部活かして行きたいですね。
「知らない」・「分からない」は成長できる種そのものです。

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About KC
Pilot訓練生5年目。事業用操縦士・多発限定・計器飛行証明取得。

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