航空身体検査対策【食事編】


パイロットがフライトする際に携帯しなければならない証明書はいくつかありますが、
その中でも期限があるもので重要なのが「第1種航空身体検査証明証」です。

1年しか有効でないので毎年受ける必要があります。
航空医学研究センターが出している航空身体検査マニュアルに従って検査していくのですが、その内容は膨大で、私も初めて受診した時は検査の長さと項目の多さに驚きました。

何百人もの命を預けてもらって飛んでいるんですからいきなり何かあるようではダメだという責任の重さを改めて実感しました。

◆◆
食事に関して私が気を付けていることは主に2つです。
これだけで万病が防げると、航空身体検査医の先生の講演会で聞いたので実践しています。

1.体重を増やさない
2.塩分を控える

1度身体検査に通ったらその時の体重をメモしておきましょう。出来れば体脂肪率も測っておくといいと思います。

私の場合、2に関しては普段の味噌汁、ラーメンの汁は飲みません。
大のラーメン好きだったのですが、健康のためなら仕方ありません。

◆◆
また、上の1に関してですが、体重を増やさないためにもカロリー0のものも控えています。
どうしても空腹だからゼロカロリーゼリーを食べるという人もいますがあまりおすすめではないです。

というのも高城剛さんのメルマガvol147より、
マクロビオティックで有名な宮藤みづき先生のお話より引用すると

”カロリーゼロであれば太らないと思われている方も多いようですが、
実はカロリーゼロ商品を食べると太ります。カロリーゼロの商品にはアスパ
ルテームやサッカリンという人工甘味料がつかわれていますが、これは、
MSG同様に神経系に影響を与えるだけでなく、インスリンの分泌を上昇させ
ます。ただし、このカロリーゼロは糖質がないように作られているため、エ
ネルギーに変換出来ません。つまり、エネルギーに変換出来ない=カロリー
ゼロ(熱量がない)ということなのです。けれど、体に入ってもエネルギー
に変換出来ないというおかしな状況になると、体はさらにエネルギーに変換
できる糖質を要求し、食欲を増す事になります。しかし、糖質が入らないと
なると、体はインスリンの分泌を減らすしかありません。これを繰り返して
いると、体も人工甘味料という偽物に気付き、インスリンを出さなくなりま
す。そうすると、本物の糖質が入った時に、インスリンが分泌されにくい状
態では、エネルギーに変換ができなくなりますから、脂肪として蓄積されや
すくなり、 また、糖尿病も誘発されやすくなるということなのです。まる
で、イソップ寓話のオオカミ少年のお話ですよね。”

と、あるように、余計に空腹になるどころか糖尿病の原因にもなり兼ねないからです。

健康は1日にしてならず。65歳まで飛べるように、若いうちからでも気を付けて病気を予防していきましょう。

※最近読んだ健康に関する本。毎回思いますが本田さんの本は読みやすいです。時間術の方も必読です。
カラダマネジメント術!

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About KC
Pilot訓練生5年目。事業用操縦士・多発限定・計器飛行証明取得。

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