非常信号灯の使い方?

【航空法施行規則第150条】

航空運送事業の用に供さない多発の航空機が、緊急着陸に適した陸岸から93㎞(50NM)以上離れた水上を飛行する場合、あるいは離陸または着陸の経路が水上に及ぶ場合は

非常信号灯×1
防水携帯灯×1
救命胴衣又はこれに相当する救急用具×搭乗者の人数分
救急箱×1
を装備しなければ、これを航空の用に供してはならない。

の、非常信号灯です。特定救急用具としても知っておくべき物のひとつです。
(特定救急用具に関しては国土交通省のhttps://www.mlit.go.jp/common/000137427.pdfを参照下さい。)

非常信号灯と言えば60日に1度点検をしなくてはならないものです。
私の多発審査もいよいよ来週に迫り、先輩の資料の中で、非常信号灯の使い方を聞かれた、というのがありました。

事業用操縦士の試験前に調べていたので非常信号灯は3種類あって
1.星火(照明弾を打ち上げるようなもの)
2.紅炎(赤い強い光を出す車についてる物のようなもの)
3.発煙(日中に見えるようにオレンジ色の煙を出すもの)
があるのは知ってましたが、まさか使い方は書いてあるからいいやと思っていたのでドキっとしました。

改めて説明書を見ると興亜化工さんのHPを参照させていただくと
http://www.koa-kako.co.jp/08km10torisetsu.pdf

星火は撃針に当てる安全装置を引き起こして握る。
紅炎、発煙に関してはマッチの要領でこする。

ようです。
しっかり知っておかないといけません。
試験前の緊張感ある期間を利用してそういった細かいとこまでレビューしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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About KC
Pilot訓練生5年目。事業用操縦士・多発限定・計器飛行証明取得。

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