暗記方法

航空無線通信士の受験を控えた後輩から「通話表が覚えられません」というメールが来ました。

通話表とはアルファベットのAのことをアルファ、Bをブラボー、という風にアルファベットを単語に置き換えて言うための表のこと。

アルファベット単品で言うと管制で混同する可能性があるのでそれを防ぐためNATOから使われたこのコード、別名phonetic alphabet(日本語名はフォネティックコード)を現在の航空業界では使用しています。

そんなもんは気合いだ、というのは愚の骨頂で、脳科学的に暗記はアウトプット量に比例して定着すると言われています。

*参考
図解 超高速勉強法 椋木 修三

私はそのアウトプット方法でできる奴の差が出ると感じています。

訓練生をはじめ制限時間がある人にとって100回書くなどは時間がかかりすぎです。

そこで、「目に入るアルファベットをフォネティックコードでつぶやけば」
とアドバイスしました。

実際自分もそうやって隙間時間に覚えた1人です。

auの看板を見て
アルファ、ユニフォーム、
という具合。

この定着具合はすごいです。1日で覚えられます。
1週間もやっていれば余裕で試験は合格できるのではないでしょうか。

フォネティックコードは卑近な簡単な例ですが、これはどんなものにも応用が利きます。

私もまだまだアウトプット方法は試行錯誤中です。

是非参考にして試行錯誤して結果を出していただければと思います。

*まとめ
記憶はアウトプットに比例して定着。
アウトプット方法を工夫する。その工夫に価値がある。

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About KC
Pilot訓練生5年目。事業用操縦士・多発限定・計器飛行証明取得。

2 Responses to 暗記方法

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